ノン・エレクト法による心因性ED治療

ノン・エレクト法は心因性勃起障害に対して有効な行動療法の一つです。

心因性のEDでは「勃起しなければならない」という責任感や使命感から重圧を感じ、それを果たせないことからストレスを背負ってしまいます。

一度性交に失敗すると、その経験が苦となり、ますます勃起に対して不安と困難を感じるようになってしまいます。

 

ノン・エレクト法の優れた点は、全ての患者が固定観念として持っている「勃起しなくてはならない」という意識を取り除き、リラックスさせることができるところです。

パートナーの理解と協力が得られて、リラックスした心境で臨むことが重要です。

 

帝京大学医学部附属病院、性機能外来ではPDE5阻害薬でも著しい効果のない心因性EDの患者さんに対してノン・エレクト法によるカウンセリング・行動療法を行っております。

 

ED診断、治療をご希望の方は性機能外来で対応しておりますので、電話(泌尿器科外来直通:03-3964-8262)でご予約をお取りください。紹介状がない場合は選定療養費の5400円が必要になります。紹介状がなくても予約は可能です。